今回は少しずつ話題になっている、WITHコイン(ウィズコイン)について書いてみたいと思います!
WITHコインとは、主にカジノで使われるために開発されたコインで、すでに世界第3位の大型カジノリゾートと提携しているみたいですね。
他にも大手取引所への上場が直近で確定していたリなど、かなり期待が持てるICO案件だと言えそうです。
もちろんどう転ぶかはわからないものの、資金調達が終わってからプロダクトを進めるICO案件も多い中、現時点でブロダクトや上場日が確定しているWITHコインには、大きな期待が持てますね!
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WITHコインはオカダマニラと提携済み
WITHコインに期待が持てる一番の理由は、フィリピンでNo. 1のカジノであるオカダマニラで、すでに導入が確定していることです。
具体的にはオカダマニラの受付にて、ペソやカジノチップをWITHコインと両替できるそうで、ここまで本格的にに使用が決まっているコインはなかなかありませんよね(°_°)
ちなみにオカダマニラというのは、現時点でも世界で3番目に大きなカジノになります。
そしてフィリピン自体、今後最も経済成長する国だとも言われており、少なくとも2050年くらいまで人口ボーナス(労働者の人口が増え続ける現象)が続くようです。
なので今後オカダマニラ自体が、世界1のカジノになる可能性もあると個人的には思っています。
更にフィリピンにはオカダマニラ以外にも、大きなカジノがいくつもあり、なんとそこでもWITHコインの導入が決まっているそうです!
WITHコインを早い段階で持っておけば、かなりの先行者利益を得られるかもしれませんね。。。
WITHコインはオンラインカジノでも使える
それからWITHコインはオカダマニラだけではなく、オンラインカジノでも使えるとのこと。
「パイザカジノ」というオンラインカジノがあり、そこで実際にWITHコインが使えるようになるようですね!
オカダマニラにも世界中の富豪が集まるようですが、ランドカジノなので現地に出向く必要があります。
しかしオンラインカジノで導入されるということは、世界中の人がWITHコインを手にカジノで遊ぶことができるということです。
ここまで決定しているWITHコインには、投資家から多くの資金が集まりそうですし、何年にも渡って価値が上がっていく可能性もありそうですね!
WITHコインは上場日が確定している
それからどんなに優良なICO案件でも、取引所への上場日が決まっていないと、長期間塩漬けにされてしまう可能性があります。
なので僕自身も、ICOに資金を投じる時は上場日がいつになるかを必ず確認することにしています。
そしてWITHコインは、なんとすでに上場する日にちまで確定しています。
しかも大手取引所の「HitBTC」への上場が5月30日に決まっており、そして世界最大手の「Binance(バイナンス)」の上場も決まっているようです。
(バイナンスの上場日も決まっていたようですが、一旦延期になってしまいました)
ほとんどのICOが「2018年3Qに上場予定」と曖昧な形でしか決まっていませんから、日にちまで決まっているのは嬉しいですね!
個人的にはWITHコインの誕生によって、今後短期間で上場を目指すコインも増えてくるんじゃないかと、勝手に予想していますw
WITHコインは買いなのか
そんなWITHコインですが、個人的には買いだと思っています。
もちろん上場後に下がる可能性もありますので、なんとも言えない部分はありますが、、、
(ここに関しては次の項目で説明します)
ただ少なくとも、今年中には大きな価値を持つ可能性はありますし、上場が確定している分全額損をすることはなさそうです。
難点としては、現時点で紹介されているWITHコインのプレセールは「最小ロットが高額」or「1コイン辺りの単価が高め」だということ。
ICO割れを拾った方が好条件で買える可能性もありますし、今入るなら好条件でのプレセールが出る機会を伺った方がいいでしょうね。
それから今松山光市さんという方が、無料オファー案件で動画を配信していて、それが僕はWITHコインの案件じゃないかなぁと思っています。
そうなると松山光市さんがWITHコイン開発者ということになるので、もしかしたら好条件でWITHコインを買えるかもしれません。
この辺りはちょっと様子見ですが、僕はWITHコインは安値&少額ロットなら買おうと考えています。
(ICO貧乏にならない程度に抑えますが 笑)
WITHコインに対する懸念の声
それからWITHコインに対し懸念的な声もあるので、その懸念点に関しても紹介していきます。
まずWITHコインは、上場時には1WITH=5円以上だそうですが、前以って買った人は1円で仕込んでいるようです。
更にボーナスも含めれば1円以下になるので、上場後に売り抜ける人が続出するのは想像に難くないですね(°_°)
なのでWITHコインは上場後、ICO割れして大暴落する可能性が十分考えれます。
僕もこの辺りは懸念しているので、プレセールの条件次第では上場後の暴落しきったタイミングで拾おうかと思っています。
それからWITHコインのシステム開発に協力している、(株)ラプレマホールディングスという会社が、行政処分(業務停止命令)を食らったビットステーションの運営会社でもあります。
ちょっと黒い噂もある会社のようで、この会社と協力していたというのが少し懐疑的な意見が飛び交う理由のようですね。
ただ個人的にはどこまでの協力関係であったかは微妙なところでしょうし、そもそもカジノ業界にクリーンさを求める方が難しいと思っていますw
WITHコインを裏で指揮しているのは、オカダマニラを作った岡田和生氏(大手パチンコ業界の創業者)であると言われていますから、少なくともWITHコインが普及する可能性は大きいのではないかと考えている次第です。
WITHコインは爆上げコインの可能性が高い
WITHコインには賛否ありますが、ここまでプロダクトがしっかりしているWITHコインは、個人的には買いじゃないかなと思っています。
コインも完成されて使用場所も決まっており、尚且つ上場日まで決まっているわけですから、少なくとも詐欺案件にはなりにくいでしょうね。
WITHコインをいつ買うべきか、上場後どれだけの人が売り抜けそうかは精査が必要ですが、個人的には上場後どこかのタイミングで爆上げすると考えています。
全財産を投じたりするのは危険ですが、分散して複数のコインに投資している方は、WITHコインも狙い目なんじゃないかなと思いますね♪
気になる方は日本語のホワイトペーパーもありますので、自身の判断でWITHコインの将来を見極めてみてください!